九州・熊本の気候風土にあった家づくり、外張り断熱工法(外断熱工法)の住まい / MIURA - 三浦建設

MIURAのすまいづくりの考え方

高機能・高気密・計画換気 MIURAの外張り断熱の家とは



3 - トータルパフォーマンス

これからの住宅は、構造の高耐久性と、高断熱・高気密+計画換気+省エネルギーのトータルパフォーマンスが重要です。

■ 住む人々の生涯をみつめた快適性の実現。
 「この住宅にこれから何年お住いですか?」と聞かれても今まででしたら25~6年がやっとでした。公庫の返済が終わるともう建て替えの心配をしなくてはならない住宅、残念ながら今までの住宅の多くは、このような住宅でした。建て主の生涯を見つめた快適性を長寿命を追求するそれが「MIURAの外張り断熱の家」なのです。
■ トータルバランスが健康に及ぼす影響。
住環境にバランスのとれた高性能住宅は、24時間計画換気で室内環境もよく有害物質の浮遊や吸引によるシックホーム(住宅病)の影響も格段に軽減する事ができます。さらに、高断熱によって住宅の温熱環境も安定し、ヒートショックによる脳卒中、心筋梗塞やリュウマチの痛みの発症を妨げることも考えられます。トータルパフォーマンスに優れた住宅は、健康住宅と呼ぶに相応しい住環境を実現する住宅です。
■ トータルパフォーマンスがもたらす経済性。
住宅の住宅性能が最も良くわかる方法があります。それはその住宅の1年間の冷・暖房経費を尋ねる事です。その経費が大きければ、どんなにお金をかけた住宅でも高性能住宅とはいえません。確かに冷・暖房の快適性はお金をかけることで実現するかもしれませんが無駄なエネルギーを大量に消費していることにかわりはありません。地球環境を考え、また老後を考えた場合、絶望的な浪費型住宅になってしまいます。冷・暖房経費が少ない省エネルギーで暮らせる住宅。それが本物の高性能住宅です。
■ トータルパフォーマンスは施工技術の集大成。
トータルパフォーマンスの重要性がお解り頂けたかと思いますが、これを実現するためには、高度な施工技術を必要とします。断熱・気密施工を間違えてしまいますと住宅の寿命は格段に短くなりますし、換気計画がいい加減だと健康にも影響を及ぼしてしまいます。さらに快適性を得るためには莫大なエネルギー消費を必要となります。トータルパフォーマンスとは言い換えるならばその住宅を建てる建築会社の施工技術の集大成でもあるのです。
我が国の住宅は今、何を”確実”に変えなければならないのか?

 住宅の高性能は、高断熱・高気密・計画換気、全室冷暖房の4大要素がトータルパフォーマンスを保って、初めてその性能が保証されます。  従ってこのいずれかが欠けても、その住宅は不健康住宅と言わざる得ません。 なぜならば断熱材を多くしても気密性能が悪いと内部結露を起こして住宅は腐ってしまいます。気密ばかりよくても断熱が不足すると同じように外気の影響を受けて結露が発生してしまいます。 断熱・気密がよくても換気計画がいい加減だと住宅内の空気環境が悪くなり不快な住宅になります。
 断熱・気密・換気がしっかりしていても冷・暖房計画がずさんだと暖冷房器具から発生する水蒸気や様々な有害物質によって、結露が発生したり室内空気が汚れてしまいます。 さらに折角の省エネルギー空間が台なしになってしまいます。

住宅性能の向上は地球環境の汚染を防ぎ、経済効果を高めます。
見かけがいくら立派でも、従来の建築方式を盲目的に踏襲する住宅からは、エネルギーはどんどん抜けていきます。高断熱・高気密の重要性は、経済的な節約よりも、もっとも大きな地球環境という人類の問題なのです。
現在の地球環境の悪化を考えた場合、これからの住宅は、国の方針からも、ますます高断熱・高気密化が求められます。冷・暖房エネルギー消費が莫大で国が定めた基準値を満たすことができない、いい加減な住宅は今後淘汰されていくのではないでしょうか。住宅性能が高まると確実に住宅の省エネ効果も高まります。
従来の住宅と高性能住宅の住宅の熱ロスの違い図